夕方にジョンソンが来て釣果報告をしてくれた。なんと彼はタフコンディションの丘の上の湖に行ってレインボーを何尾かキャッチしていた。僕はそれを聞いてとても嬉しかった。一人で釣りをし始めると、どんどんはまっていくと思う。僕の場合はそうだったから。
僕は何をしていたかというと、朝授業に出てからカフェで読書をし家に帰り読書をし、昼下がりからルームメイトのAと少し遠出をしてダムに出かけた。今日は昼寝なしなのでとても眠い。
最近彼を軽い気持ちでこの夏日本に来ないかと誘ったら、とても乗り気で今日航空券を予約した。彼は海外に出たことは無く、文化の違う日本に行くということで毎日うきうきしているのが伝わってくる。彼は近いうち1、2年のうちに彼女と結婚するので今のうちにいろいろ経験したいようだ。
僕と同い年で最近タバコを一緒に始めた悪い仲でもある。といっても毎晩家の前で1本ふかすだけだ。その1本の時間が僕らには貴重で、シリアスな相談事をしたりすることもある。以前よりも断然意気投合している。ふかした後はいつも決まって飲みながらビリヤードをして夜更かしするのでお互い寝不足だ。
今夜は悪友たちと家の前でなぜだか3点倒立大会開催。




左からラッパ、ルームメイトA、S、ルームメイトのモテモテM
突起すべきはSの身体能力だろう。彼は僕の2倍以上の体重があるのだが、軽々と3点倒立をこなす。
昼間のダムはもちろん釣りが目的。Aはなぜだか最近釣りに興味津々で僕としてはとても嬉しいことだ。僕が先生です。えっへん。去年最後に訪れたときと比べて水位が5メートルも低くなっていた。この状況は良いのかな、悪いのかな?なんせ今日はAの釣りデビュー!のはずだった。しかしそれ以前の問題が発覚してしまった。なんと僕がルアーをすべて家に忘れてきてしまったのだ。釣り人として失格だ。しかたが無いのでダム観光だ。ぶらぶらと水際を歩く。標高があるのでところどころにまだ雪が残っていた。風もなく春の太陽が気持ちいい。と僕はこの環境を楽しもうとしていた。でもどことなくAの視線が冷たいのは当然だ。
でも次にAがやらかしてくれた。帰りはAが運転ねと帰路に着いた。ダートから塗装された道に出るところには雪の壁が出来ている。それを避けることは出来るのに強行突破だぜい!と突っ込んだところ、お約束どおりその雪の上でストックしてしまった。そこから抜け出すのに1時間もかかった。これでお相子ね。
リベンジは土曜の予定。はたしてAは今度こそ釣りが出来るのか!?